生田緑地の生物多様性保全活動

下の田圃地区のヨシ刈りなど
日時:2021/4/1(木) 10:00〜13:00 
場所 生田緑地 下の田圃地区(B07)、上の田圃地区(B06)、湿地地区(B05)
参加者 岩田臣生、岩田芳美、鈴木潤三、田村成美、
    河野 実(この日に入団した新人)

3/25(木) のヨシ刈りに続いて、下の田圃地区のヨシ刈りを行うことにして、谷戸に降りました。
上の田圃のオタマジャクシは活発に泳いでいました。

しかし、この日も、上の田圃の下の段の水が少ないと感じたので、水漏れ補修を行いました。


下の田圃は、2004年に再生したもので、水田ビオトープ班の活動のスタートとなった田圃です。
ヨシ原地区のヨシ刈りと同じ理由で、春になってから刈るようにしています。
今春は、下の田圃でもアズマヒキガエルの産卵がありましたので、田圃の中にはオタマジャクシが見られました。







田圃とは反対側の木道沿いの草地のノイバラ除伐や草刈りも行いました。


ヨシ刈り後、解散しましたが、湿地地区の状態が気になったので、寄って観察しました。
気になっていた植物の発芽を確認し、今年も責任を果たせたと安心しました。
カナムグラが成長を始めたからなのか、キタテハが忙しそうに、飛び回っていました。
ビロードツリアブも、枯草の上などで観察できました。



また、帰り道では、ジロボウエンゴサクの花を観察し、3/23(火)に泥上げをしたハンノキ林西の池のアオキの茂みに、シロハラが出入りしている場面を観察しました。


かわさき自然調査団の活動

特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation