生田緑地の植生管理

2009年度市民部会特別回
《A23地区の植生管理を考える》


日時 2009/11/25(水)13:00〜13:40
場所 生田緑地
参加 白澤光代(生田緑地の雑木林を育てる会)
   堀江 洋(北部公園事務所)、山口泰民(同)
市民部会事務局 岩田臣生、岩田芳美

‘生田緑地の雑木林を育てる会’から中央広場南斜面(A23)のアジサイの手入れをしたいとの申出を戴き、当該地区の植生管理という観点からの現況調査と 現地での協議を行いました。
ここは30年以上前に整備され、アジサイ山と呼ばれています。青少年科学館から初山方面に行く時に利用される園路に面しています。
現状はアズマネザサに埋もれながらアジサイも大きく背を伸ばしているという状態です。


現地での話し合いの結果、A23-1とした地区のみを対象とすること、雑木林を育てる会がアジサイの剪定をすること、 北部公園事務所がネザサなどの刈り取りを行うこととしました。
当該地区の目標イメージとしては、アジサイが一面に広がっている園地とすることで、整備された当初の状態に一旦戻すことがイメージされました。
当該地区のアジサイは来年は花の咲かない状態となることを覚悟して短く剪定すること、同時にネザサなども刈り取ることを合議しました。

生田緑地の紅葉、黄葉が盛期を迎え、天気も回復したことから、紅葉撮影の来園者が大勢訪れていました。


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