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ハンノキ林南端部の下草刈り 日 時)2月12日(木) 9:00〜12:00 曇 場 所)生田緑地 ハンノキ林(A07-02、08) 活動者)岩田臣生、田村成美
(上図)活動場所図 昨日の降雨による水辺の状態変化を楽しみに、谷戸に降りました。 ハンノキ林上の池の堰下の水流は改善していました。
池の水は、上側に透明な水の層ができていました。
ハンノキ林西の池やそこからの流れは、鉄バクテリアのコロニーのオレンジ色が目立つ状態でした。
上の田圃周辺の木道の上に低くうな垂れていた木々の枝は持ち上がっていました。 上の田圃の水は増えて、田圃の中の土の上にも、極めて浅いながら水面が広がっていました。 周辺には、アオジ、ヒヨドリ、シロハラなどが観察できました。
下の田圃の水量は変わらず、水面が広がっていました。 枯れヨシの茂みには、ヒヨドリ、シジュウカラなどが観察できました。
上の田圃に戻って、堰下を確認しましたが、水溜まりはあるものの、堰を越流している水はありませんでした。
ハンノキ林に戻りました。 ハンノキ林北端部の湿地には、水が溜まっていました。
ハンノキ林東側の斜面下の水流に、水はありませんでした。
ハンノキ林西の池からの水流はオレンジ色に染まっていました。 前回までに下草刈りを済ませた範囲には、ミヤマカンスゲが残っています。
ハンノキ林に降りて、水辺再生を行っている場所を観察しました。 涸れかけていた水溜まり穴の水は、少し増えていました。
ハンノキ林の東側の水流と西側の水流の間について、 草本層のアズマネザサ刈り、低木層の伐採などを行いました。 西側の水流沿いのアズマネザサ、オカウコギなどのヤブを刈ると、水面が続く、西側の水流が現れて、昨夏にアズマネザサ刈りを行った、木道までの間の草地が開けました。
今期、アズマネザサ刈りを続けてきた林床を振り返りながら下草刈りを進めました。
田村はハンノキ林北端部(A07-08)のアズマネザサ刈りを行いました。
東側の水流近くには、キチジョウソウが繁茂していましたので、これもできるだけ刈るようにしましたが、根茎から抜かないと効果は無いと思います。 所々に、シャガがありましたので、これは抜き取りました。
この日の活動を終わることにして木道から眺めてみました。
帰りのハンノキ林西の池には、ヒヨドリが来ていました。
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かわさき自然調査団の活動