ハンノキ林上の池の泥上げなど
【2026/1/29 更新】

ハンノキ林上の池の泥上げ
日 時)1月29日(火) 9:00〜12:00 晴
場 所)生田緑地 ハンノキ林上の池など
活動者)岩田臣生


(上図)活動場所位置図

谷戸に降りると、ピクニック広場に積んだ落葉の山に、メジロが集まっていました。
一昨日、集まっていた中にいたのも、メジロだったことを確認できました。


昨秋以降、ハンノキ林の水辺を再生しようと取り組んでいました。
ハンノキ林上の池の水の活かし方が課題だと思っていましたので、降雨の期待できない時期とは思いながら、一先ず、泥上げを行うことにしました。
一昨日、1/27(火)に、ハンノキ林上の池の堰の板1枚を外して、池の水を流しましたが、その流れは止まっていました。
同日、池の1回目の泥上げを行いました。
そして、この日は、その池の水面はすっかり下がっていました。

池の奥のエリア、西側の階段のあるエリアの水位も同様に下がっていました。
この池は、東西に分けるように板の堰があるのですが、この堰の上下の水位が同じになっていました。
池の堰の板を1枚外して水位を下げたはずなのですが、奥のエリアの水位が、このぐらいであったことは普通にあったように思います?


一昨日残した泥溜まりの南側の岸辺に、泥溜まりの泥をスコップで掬って、放り投げていきました。

野鳥の声が大きくなったので、見ると、岸辺の細い木に、ヤマガラが2羽、来ていました。
楽しそうだったので、撮影したいと思い、カメラを取り出したのですが、その時、デッキの上に賑やかな女性が現れて、追い払ってしまいました。
そして、一言、「泥を掻き出しているのですか?」
返事ができませんでした。

泥を投げ上げる場所を考えて移動しながら、泥上げを進め、水面に出ている泥の山を小さくしていきました。

中島状に残っていた泥溜まりを殆ど解消しました。

ハンノキ林上の池の泥上げは、今回で、やり終えたいと思いましたが、粘土混じりの土砂の中に、落枝や竹、建設廃材などが埋もれていたりして、 完了とは言い難い状態でしたが、時間が来たので、この日の活動を終えました。
腰痛持ちの後期高齢者1人の活動ですから、これだけできれば上等だと思います。
後は、水底に沈んで溜まっている泥を取り出すこと、樹林に掘られていた水路の確認と泥上げを行うこと、堰の内側に溜まっていた泥を掘り上げること、 周囲の樹木を間伐し、アズマネザサを刈ることなどを行えば、現段階でのハンノキ林上の池の手入れは完了します。






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