生田緑地の生物多様性保全活動、

ホタル・ガイド・ボランティア 1 日目
日時 2019/6/14(金) 19:00〜21:00 曇、無風、21.0/20.9℃
場所 生田緑地ホタルの国
参加者 岩田臣生、岩田芳美、佐々木キヨ子、北川英樹、鈴木義裕、政野祐一、山岸朔太郎、山口明日香

ホタル・ガイド・ボランティア
今年のホタルの国の初日です。
出現ポイントが昨年までと異なっていました。
ハンノキ林内では、西の池からの流れの辺り、東支谷戸では見られませんでした。
竹林下も少なくて、ホタルの里では住宅地側が見られなくて、反対側の芝生広場下、田圃の上などで見られました。
下の田圃辺りは、隣接するマンションからの光が弱くなっていて、飛んでいるホタルを見易い状態になっていました。 マンションにお住いの皆さんが窓から光が漏れないように配慮してくれたものと思います。
昨年は低温で出現数も少なく(ピーク時 67)、その後の度々の大雨など、ホタルが生き残っていてくれるのか心配していましたが、何とか生き抜いてくれていることが分かり、ホッとしました。
昨年秋に折れたり、倒れたりした樹木が多かったこと、ホタルの里の住宅地側の竹林のモウソウチク除伐が進められたことなどで、ホタル成虫が日中休んでいる暗い場所が減少したことなどで 出現ポイントの移動が起こっているものと思われます。

ホタル・ガイド・ボランティアの感想
●マナーが良くて、注意する必要も無いくらいだった。
●入国者が少なくて、ホタル観賞には良かった。

初めてのホタル・ガイド・ボランティアからは、
●大勢の子どもたちが見に来ているのに驚いた。
●案内所で声をかけたら、沢山見られたなどと簡単に返事が返ってくるのに驚いた。
 ホタルを見た感動を人に話したくてたまらないので、初めて出会ったのに、会話が盛り上がります。
 初参加のメンバーは、若い女性だったり、大学生だったりするので、そのことがプラスに働いていると思います。


ホタル出現数 32
入国者数 600

活動中に、岩田芳美の頭に、ホソカミキリが飛んで来ました。
体長が 3cm ありました。
これは、いつものように、茅ケ崎の岸さんに写真同定してもらいました。
神奈川県内では、減少傾向にある種だそうです。

   かわさき自然調査団の活動
特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for nature Research and Conservation