生田緑地の谷戸の自然保全活動
ホタル・ガイド・ボランティア研修会

日時 2009/6/7(日) 13:00〜15:00 晴
場所 生田緑地
参加者 川越 惇、川原 健、毛部川弘行、城本法子、高村幸成、松岡嘉代子、水上 健
事務局 岩田臣生、岩田芳美

今年もホタルの国の季節になりました。 研修会は初めての参加者のためのつもりでしたが、毎年参加してくれている人もわざわざ出てきてくれました。 急に暑くなりましたが、ホタルの国のフィールドを歩きながら、ホタルの国の地理を頭に入れながら、 問題点をチェックしながら、ホタル・ガイド・ボランティアの役割などについて説明し、意見交換を行いました。
役割の第一は、「ホタル観賞マナーの向上等のため、禁止行為について、口頭で注意を行う」です。
ホタルの国の禁止行為は次の通りです。
 @ホタルを捕獲、又は捕獲しようとする行為
 A懐中電灯その他の発光物等を点灯する行為
 Bペットを持ち込む、又は持ち込もうとする行為
 Cゴミを捨てる、又は捨てようとする行為
 D危険物を持ち込む、又は持ち込もうとする行為
 E火気を使用、又は使用しようとする行為
 F立入禁止区域に入る、又は入ろうとする行為
 G蚊取線香等を使用する行為
 H写真を撮る、又は撮ろうとする行為

この活動を始めた当初はこの点が第一だったのですが、最近では来園者とのコミュニケーションをとる行為がお互いに楽しい時間を共有することになるということを ホタル・ガイド・ボランティア経験者は実感しており、ホタル・ガイド・ボランティアの中心的役割もこちらにシフトしています。 「帰りがけに声をかけることが大切」ということを確認して研修会を終了しました。

この日、ホタルの国のフィールドで、谷戸の水辺の甲虫の代表格の一つであるエダヒゲナガハナノミに出会いました。

   かわさき自然調査団の活動
特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation