日時 2008/12/2(火) 10:00〜12:00 曇 場所 生田緑地湿地 参加者 城本法子、岩田芳美、岩田臣生 谷戸の田圃の元の地主さんが、「一番上の田圃にはカワニナがウジャウジャいた」と言っていたことが脳裏にありましたが、 2004年秋には一段目に手を入れることができませんでした。 まる4年が経過して、一部を水面のある湿地に戻した方がいいと考えるようになりました。 鍬を使っての作業は泥を浴びることを覚悟しなければなりませんが、3本爪の鍬を試しました。 ハンノキ林上の池においたアナゴカゴには1つに1匹ずつながら、まだアメリカザリガニが入っていました。 |