日時 2008/3/30(日) 10:00〜15:00 曇
場所 生田緑地 参加者 小泉恵佑、佐山美智子、水上 健、森 卓子、渡辺初代、岩田芳美・臣生 昨夜の冷え込みで水温は冷たく、気温も上がらない。それでも桜は見頃である。 うっかり手網を持ってくるのを忘れたが、ジョレンである程度、アズマヒキガエルのオタマジャクシを掬って、避難させることにした。 一番上の田圃から作業にかかった。タガラシが勢い良く伸び始めており、タネツケバナは花をつけている。 この作業は泥をまともに浴びてしまうことも多いので、クワよりもスコップの方が人気だが、農家が人力でやっている光景は見たことがない。 一年の田圃活動の始まりで、一番辛い作業かも知れない。 下の田圃は土はトロトロなのだが深い。今までに何人も転んで泥まみれになっているので、皆から敬遠されている。一番深いところは、水を落した状態で丁度長靴の高さである。 |