【調査日】 2005年 5月28日 【調査者】 吉田多美枝、瀧孔一郎、岩田芳美、岩田臣生 【調査地】 麻生区市民健康の森、多摩美ふれあいの森、多摩緑地保全地区 10:00〜10:50 予備調査( 話し合い ) 麻生区市民健康の森( 麻生多摩美の森の会/ 勝田政吾、岡村克彦 ) 多摩美ふれあいの森( 多摩美みどりの会/ 小座間清次郎 ) 多摩緑地保全地区( こもれびの会/ 大塚 ) お名前の確認をしていませんでした。7人ぐらいの参加だったと思います。すみません。 10:50〜13:00 現地を歩いて問題点などの整理をしました。 健康の森の草地です。キツネアザミが咲いています。 虫こぶだらけの木がありました。 多摩美ふれあいの森は「多摩美みどりの会」が里山ボランティア活動をしています。 カントウタンポポの咲く野原を目標にしたいとのことでした。 ノアザミ、セリバヒエンソウ(外来種)など多くの花が咲いていました。 市民健康の森ではヤブを大切にして、ウグイスを守りたいとの目標でした。 道端の草の葉に、シロコブゾウムシやアカヒゲヒラタコメツキなどがいました。 多摩緑地保全地区は「こもれびの会」が里山ボランティア活動をしています。 |