里山の自然学校2017
第10回《秋の里山》
【2017/11/23 更新】
日時 2017年11月23日(日) 10:00〜15:00 雨午後晴
場所 生田緑地 市民活動室、生田緑地 参加(里山の自然学校3年生)佐藤晴奈、軸丸陽希 (里山の自然学校2年生)鈴木美舟、佐藤功一、福田公成 (里山の自然学校1年生)杉本大知、仲田千春、花岡澄空、本多琉惟、森村 玄 10名(今年度登録参加者 22名、今回欠席者 12名) 講師 岩田臣生、岩田芳美、梅原和仁、藤間X子、山本 晃 合計 15名 第10回里山の自然学校は秋の里山です。 午前中の雨はかなり強く、午後から晴れるという天気予報を信じて、生田緑地市民活動室にて、縄をなうなどの「つくってみよう」の活動を行うことにしました。 外は明るくなってきました。 お弁当を済ませました。 秋のフィールドを歩くことにしました。 5人ずつの2チームに分け、3年生を班長にして、どこを歩くか、何をするかなどは班長に任せることにしました。 晴奈班は、このメンバーです。 軸丸班はこのメンバーです。 子どもたちに任せて、秋の生田緑地を歩いてもらいました。 帰ってきた子どもたちは、外でなら続けてもいいと言うと、倉庫前で縄をなったり、自分たちでなった縄を使って、縄跳びを始めました。 全員で、作品を持って、記念写真を撮りました。 子どもたちの作品は次のようなものでした。 |