生田緑地の生物多様性保全活動

桝形山広場西のフデリンドウ保護
日時:2022/3/24(木) 10:00〜12:30 晴
場所 生田緑地 桝形山広場西(A11-1)
参加者 岩田臣生、岩田芳美、鈴木潤三、田村成美、井口 実、上路ナオ子

桝形山広場西側のアズマネザサ刈りは、2010年2月24日(水)に始めた活動です。
2011年には、竹垣が新しくなった後の 2/23(水)に、 2014年は雪の残る 2/18(火)12/9(火)に、 2015年は 1/8(木)11/24(火)に、 2017年は 1/12(木)に、2018年は 11/15(木)に、 2019年は 11/14(木)に、2021年は 2/4(木)にアズマネザサ刈りを行いました。
フデリンドウ保護のためのアズマネザサ刈りの適期については判断できていませんが、年 1回程度実施してきました。
アズマネザサは細くて低いのですが、密生して地面を覆っていますので、慣れないと、フデリンドウの小さな芽を刈ってしまいそうです。
夏季の活動は辛いのですが、アズマネザサを弱体化させる効果は大きいので、一度試す価値はあると思うのですが、・・・。













フデリンドウは、未だ小さく、また少ないように思われました。


ジャノヒゲが青い実をつけていました。

広場のサクラは咲き始めたところでした。


活動後、岩田は谷戸に降りて、萌芽更新地区、上の田圃などの状態を観察して歩きました。
ピクニック広場では、アオイスミレが開花していることを確認しました。

ピクニック広場下では、オカスミレの開花を確認しました。

萌芽更新地区に行こうとしたところで、ヤマガラが現れて、階段に落ちていたエノキの実を食べるのに夢中で、私の手が届きそうな所まで近づいて来ました。


萌芽更新地区では、モミジイチゴが花盛りでした。

上の田圃は湛水していて、アズマヒキガエルの卵は孵化を始めていました。
そんな中に、アズマヒキガエルの死骸がありました。
3/16(水)の蛙合戦は例年のように激しかったと聞きました。
その際に、死者が出たのかも知れません。



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