田圃の代掻き 日時 2015/4/16(木) 10:00〜13:00 晴 場所 生田緑地 上の田圃 参加者 岩田臣生、鈴木潤三、田村成美、細川洋子 昨秋の畦の手入れが良かったのか、田圃の水漏れは今のところ2カ所のみで、冬の間に水が涸れることがありませんでしたので、湛水した状態のままで、土を柔らかくするための代掻きを行ないました。 今回は水がたっぷりあったので、アズマヒキガエルの幼生を掬って避難させることはせずに作業を行ないました。 沢山のアズマヒキガエルの幼生(オタマジャクシ)は泥水の表面を泳ぐようになり、黒い水玉模様が広がりました。 下の田圃裏の水流の泥上げ、植物保護のための周囲攪乱 日時 2015/4/16(木) 10:00〜10:40 晴 場所 生田緑地 下の田圃裏 参加者 岩田臣生 水流に泥が溜まっていたので、泥上げをしました。 点々とカワニナがいました。 田圃の畦にタネツケバナが咲いています。 植物保護のために周囲を攪乱し、芽生えたミゾソバ、カキドオシ、ミヤマシラスゲ、ヨシなどを、泥に漉き込みました。 セリバヒエンソウ駆除 日時 2015/4/16(木) 10:00〜12:00 晴 場所 生田緑地 梅畑 参加者 岩田芳美 |
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特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation