生田緑地の谷戸の自然保全活動


ホタルの国の準備(蓄光目印貼り、草刈りなど)
日時 2011/6/15(水)11:00〜14:30 晴
場所 生田緑地
参加者 岩田臣生、岩田芳美

13日(月)に谷戸のホタルの出現状況を調べに来ましたが、全く出ていませんでした。 スジグロボタルは10日以上遅れていたように感じています。 それでも設定した17日の開国は変更できません。
草刈りの刈り残していたところなど、チェックしながら刈り取って、谷戸を降りていきました。
草地にはハナアブの仲間が数種きていました。
梅畑で草刈りをしているとスジグロボタルがいました。 もう時期的に見られないと思っていたのと、こんな乾燥した場所に居たことに驚きました。
上の田圃には、ショウジョウトンボが3匹きていました。 シオカラトンボは数匹、縄張りをつくりだしました。 時々、クロスジギンヤンマが巡回してきます。
ピクニック広場の選択的除草 アシブトハナアブ♀? ナミハナアブ♀? スジグロボタル ショウジョウトンボ
下の田圃にはオオシオカラトンボがいました。
コナギの芽がだいぶ広がっています。 ミズハコベは水深の浅い方が元気なようです。
オオシオカラトンボ ミズハコベ
気になっていたヨシ原のハンノキの切株周りの草刈りもしました。 1本は完全に枯れてしまったようです。 2本は元気な萌芽を伸ばしています。
カサスゲの高さも増したようですが、刈ったはずのヨシが勢い良く伸びています。

ヨシ原付近の階段までチェックしてから戻っていると、ガッガッと大きな声が谷戸に響いていて、絶えません。 何かと思い、声の出所を探すと、アオキの茂みの中でコジュケイが鳴いていることが分かりました。
そこにガビチョウが3〜4羽集まっています。
何がどうなっているのか分かりません。
ネコもやってきました。
コジュケイは樹上で鳴き続けています。
ハシブトガラスもやってきました。
やがて、コジュケイ1羽は離れた場所に移動しましたが、まだ鳴き続けていました。

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特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation