日 時 10月15日(土)10:00〜15:30 場 所 生田緑地 参加者 1班 飼田、鈴木、田村 (担任)中臣 2班 島尻、野路 3班 神山、片山、野路、政本 (担任)岩田 4班 金野、原、日野原 (担任)岩田 かわさき自然調査団からのサポート 尾形、坪井、美馬、山本 青少年科学館からのサポート 辻 参加者 12名、講師スタッフ 8名 9:00 場所を青少年科学館前の広場の一角とし、脱穀機と稲を運んで、準備する。 10:00 青少年科学館学習室に集合し、新聞づくりの宿題を提出してもらい、今日の課題の説明を行いました。 脱穀の方法については、実際にやるのが一番なので、直ぐに脱穀機の所に移動して、実地指導を開始しました。 まず一人ずつ、足踏みを体験してもらってから、稲こきを実演し、一人ずつ体験開始です。 少しずつ要領を覚えて、上手に、そして無事に脱穀を終えました。 平行して、脱穀機で落とせなかった籾を手で落とす作業を始めました。 ●13:00〜14:30 午後は、中臣から虫についての話 「昆虫の分類の第一歩」がありました。 講師 中臣、山本、坪井 参加 1班 飼田、鈴木、田村 2班 島尻 3班 神山、片山、政本 4班 金野、原、日野原 この間、尾形、美馬、岩田、岩田、津田と4班の原くんのお母さんと妹は、籾(もみ)の選別などの作業を継続していました。 14:30〜15:30 籾(もみ)と稲藁(いなわら)を整理して、後片付けをしました。 片山、日野原、政本の3人は、学習室で、【だっこく新聞】と題して感想を書いてくれました。 野路夏帆、雄大姉弟からも感想が届きました。(10/18) 夏帆 「はじめはよかったけど手がチクチク痛くなったよ。」 雄大 「超〜楽しかったよ。もっとやりたかったな〜」 「昔の農家の人は大変だったんだね。」
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