生田緑地の両生類

生田緑地の両生類
【工事中 2020/11/20】


環境省絶滅危惧種 0 種、神奈川県絶滅危惧種 2 種


▲アズマヒキガエル 大きさ/ ♂43〜161mm、♀53〜162mm、出現/ 2〜7月、
 アズマヒキガエルは、冬眠途中で繁殖水域に集まり、抱接産卵します。
 2 月末〜3 月初旬に、谷戸の田圃には 50 匹ほどのアズマヒキガエルが集まって、蛙合戦を展開し、抱接・産卵します。僅か、2〜3 日の出来事です。
 卵は 1 週間ほどで孵化し、小さな黒いオタマジャクシが田圃に広がります。
 このオタマジャクシは 5 月初めには上陸して、周辺に散って行きます。
 (神奈川県 要注意種)


▲シュレーゲルアオガエル
 4〜6 月の谷戸には、シュレーゲルアオガエルの声が響いています。
 シュレーゲルアオガエルは、田圃の畦など、水辺の土の穴などで、抱接、泡に包んだ卵を産みます。
 泡の中で孵化した幼生は、雨と共に流れ出し、水中生活に入ります。
 (日本固有種、神奈川県 要注意種)


特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation