《 野 鳥 班 》
(更新) 2025/6/1

宿河原多摩川調査風景


宿河原など多摩川流域で見られる鳥
  
  (上左)イソシギ、(上右)カワセミ

生田緑地調査風景


生田緑地、黒川で見られる鳥

(上左)ヤマガラ、(上右)コゲラ

定例調査(毎月同じコースを歩き、鳥の種類、数を記録します)調査時間は2〜3時間

生田緑地定例調査
 第2火曜日 生田緑地東口しょうぶ園前 集合 9時
 生田緑地内を、野鳥の森、枡形山の2コースに分かれて調査します。
 調査結果の鳥類調査表と鳥の写真をプラネタリウム受付横に掲示しています。            
 
〇宿河原定例調査 
 第3土曜日 登戸駅下車 二ヶ領せせらぎ館前 集合 9時       
 二ヶ領せせらぎ館から渋谷教育学園宿河原グランドまでの鳥を調査します。              

〇黒川定例調査
 第4火曜日(麻生区黒川)小田急線黒川駅改札口 集合 9時
 黒川を、山コース、川コースの2コースに分かれて調査します。

生田緑地自然観察会 野鳥 のガイド
1月、2月、3月 に 生田緑地自然観察会 野鳥 のガイドをします。

野鳥班員募集
いつでも募集しています。正式に入会される前に、お試し期間があります。かわさき自然調査団事務局にご連絡後、定例調査にご参加ください。

班長 佐野悦子   班員数 18名
毎月一回、定例調査をし、10年、20年、30年と記録が集まると、その時々の環境の変化がみられます。
また鳥類調査の一環として川崎市各区の野鳥出現状況を把握するため、班員が個人で各区の緑地や中小河川などで調査し、野鳥の行動なども記録しています。
定例調査、個人調査を実施することにより、川崎市全体の鳥類出現状況が見えてきます。

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特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation