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谷戸左岸水流の保全 日 時)1月13日(木) 9:00〜12:00 晴、風 場 所)生田緑地 谷戸左岸水流(上の田圃の導水路の上流) 活動者)岩田臣生、伊澤高行
(上図)活動場所位置図 先ず、上の田圃の観察を行いましたが、湛水はしていませんでした。 昨秋は水涸れ対策に追われて、稲刈り後の田圃の手入れができていませんでした。 水流の泥上げを行ったことで、田圃に入る水は増えたと思います。 アズマヒキガエルの繁殖期が近づいていますので、早い時期に、湛水させておかなければならないと思います。
この日の谷戸左岸流の2回目の保全活動で、竹林となっている斜面と畑の会の畑との間の部分の泥上げができたと思います。 活動前は土砂が堆積していて、全く水が見えていない状態でした。 そこに、水路を掘って、帯状の水面をつくりました。 竹林の斜面の裾部は庇状態となっていて、内部に水流が出来ている場所もありました。 掘り上げた土砂の一部は、そうした水流窟に詰めた場所もありましたが、中の水を掘削した水路に流すようにしたので、問題ないと思います。 湿地地区の少し手前では、この斜面がずり落ちた状態が酷くなっていて、水流部を通るのが困難なほどにまでなっていました。 この辺りの竹林は、斜面裾部のモウソウチクを伐採し、庇状化した地面を切り崩して、水流上空を開放した方が良いと思います。 この竹林の植生管理計画について、植生管理主体と話し合わなければならないと思いました。
活動を終えて、水流部を出た所で、風が強くなっていることを知りました。 ハンノキ林では、低木層に、シジュウカラが群れていました。 |
かわさき自然調査団の活動