生田緑地の谷戸の自然保全活動



ホタル・ガイド・ボランティア 8
日時 2012/6/30(土)19:00〜21:15 曇、月光あり
場所 生田緑地
参加者 岩田臣生、岩田芳美、山本 晃、辰澤延夫、伊藤 恵、鈴木潤三、佐々木キヨ子、飼田真一、金子文隆  9人

感想・意見
・携帯電話を使っている人が2人いた。注意して止めてもらった。
・携帯電話を使っている人が3〜4人いた。バッグにいれていればいいと考えているので、電源を切ることを入口で注意してもらう必要がある。
・携帯電話を使っている人が4〜5人いた。
・北の案内所にトイレはないのかと来られた人が3人いた。トイレが無いことを事前に知らせておくことも必要でわないか。
・警備員の職務を理解していない警備員がいた。来園者と一緒にホタルを鑑賞していては拙い。
・専修大学の音楽が大きかった。
・南の案内所に明かりをつけて来る人が多かったが、注意すると直ぐに聞いてくれた。
・蚊取り線香をつけている人がいた。警備員は注意せずに、ホタルを楽しんでいた。
・北の案内所には、駐車場に車をとめた人は同じ道を戻ることになることの掲示が必要。
・北の案内所にはUターンの表示がほしい。
・光る靴を履いていた子、2人にテープをまいた。
・明かりを消してもらった人が数人いた。
・警備員にもう少し注意してもらいたい。
・来園者の多いのに驚いた。これでも1600人だとすると、3000人を超えた日は如何ばかりかと考えてしまった。
・ハンノキ林の下の三叉路で、上下どちらから来た人にも、ここで終わりねと話している人が数人いた。 ここに立ってガイドするのは有効だと思った。
・稲目町会から来る人で懐中電灯を点けている人が何人も見られた。注意し続けていた。

ホタル 27
来園者 1600人

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特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation