里山の自然学校2007 第1回OB会
「編笠山登山とペルセウス座流星群観望」

(青少年科学館 里山の自然教室)
【2007/8/15 更新】
第3日目 ペルセウス座流星群観望、水生生物調査

日時 8月13日(月)
  01:00〜02:00 ペルセウス座流星群観望、9:00〜11:00 水生生物調査
参加者 飼田真理、神山歩未、鈴木志歩、野上美幸、菅沼祐介、鈴木亮吾、中村陸生、松本 昇 8人 
講師 中臣謙太郎、山本 晃、亀岡千佳子、梅原和仁、岩田芳美・臣生

12:30 起床
13:00〜14:00 ペルセウス座流星群観望
  若宮副所長から、流星についての話を聞き、亀岡先生から流星計測の方法について説明を受け、40分間の係数観測をしました。 その結果、ペルセウス座流星群15、散在流星11が計測されました。
始めのうちは雲がかかり、星が見えず、晴れ間をみての観望でしたが、 床暖房の入った床に寝ころがって観る星空は、川崎の空と異なり、天の川も観られ、子どもたちは大喜びでした。 しかし、また雲に覆われてしまったので、観望終了として、部屋に戻り、軽く夜食を摂って、寝ました。

6:30 起床。荷物をまとめて、部屋の掃除をしました。便所の掃除も子どもたちがしました。

その後、八ヶ岳少年自然の家の退所式をしました。若宮副所長からお話がありました。

荷物を預けて、施設内の池の生物調査を行いました。

途中、おやつもありました。

下の池の調査を終えて、上の池もすることにしました。

池の生物調査を終えて、センターハウスへ戻ります。自由広場からは編笠山が見えています。

小淵沢駅のホームです。

特急あずさ18号に乗り込み、車内で駅弁を食べました。


池の周囲の草むらにヤマカガシがいました。
 ヤマカガシ(幼蛇)4

生物調査の結果、水域には、次の様な生物が観察されました。

ミズカマキリ ミズカマキリ ミズカマキリ 20、(上の池)13
ガムシ ガムシ ガムシ ガムシ 1
コオイムシ コオイムシ コオイムシ 5
タイコウチ タイコウチ 2
 オタマジャクシ 3
 上陸したばかりの個体 2

ヤゴ類 イトトンボ型 5、アカトンボ型 2
  水草や落葉や泥が無いためか、少ないことに驚きました。

池の周辺で観察されたトンボは、ノシメトンボ、オオルリボシヤンマ、ネキトンボ、羽化して間もないホソミオツネントンボの4種でした。
羽化して間もないホソミオツネントンボ ネキトンボ ノシメトンボ オオルリボシヤンマ 
マツモムシやコミズムシは多数いました。
マツモムシ マツモムシ マツモムシ 多数、(上の池)多数

 アメンボ類


池の周囲では、こんな生物がいました。
ヨツスジハナカミキリ ヨツスジハナカミキリ
池の周辺にはエゾゼミ、コエゾゼミ、ヒグラシがいました。産卵中のエゾゼミも観察できました。
エゾゼミの脱殻 コエゾゼミ エゾゼミ 産卵中のエゾゼミ
ヒグラシ ヒグラシ
ジャノメチョウ アオオサムシ類の幼虫が水の中に落ちていました
リョウブが花盛りでした オオバギボウシが咲いていました キキョウ イブキジャコウソウ オミナエシ


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