川崎の野生生物
イタチ科

ニホンイタチ(イタチ)
ニホンアナグマ


ニホンイタチ(イタチ)
ネコ目イタチ科 Mustela itatsi  
北海道・本州・四国・九州・南西諸島に分布。日本固有種。


写真/ 2008/10/25 生田緑地、定点カメラ(岩田臣生)


写真/ イタチの足跡 2010/7/21 生田緑地(岩田臣生)




ニホンアナグマ
哺乳綱 ネコ目 イタチ科 アナグマ属 Meles meles Linnaeus, 1758
ユーラシア大陸中緯度以北に分布。 
(亜種) ニホンアナグマ Meles meles anakuma Temminck, 1844
本州、四国、九州に分布。体長52〜80cm。
森林などに生息する。地中に複雑に枝分かれした巣穴を掘り、数頭からなる群れで生活する。
夜行性で、昼間は巣穴の中で休む。発達した爪を使い素早く穴を掘る。
寒冷地に生息する個体群は冬季になると巣穴の中で冬ごもりを行う。
食性は雑食で昆虫類、節足動物、両生類、爬虫類、鳥類、小型哺乳類、動物の死骸、果実、キノコなどを食べる。
繁殖形態は胎生。1回に2〜6頭の幼獣を産む。

【里モニ】生田緑地中大型哺乳類調査の定点カメラで撮影され、生田緑地にも生息していることが分かった。
撮影/ 2010/7/27 生田緑地、定点カメラ(岩田臣生)



特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation